2020年に向けた中学受験挑戦の記録

首都圏で大手塾Yに通う娘ノハナ(現在6年生)の成績と勉強などのあれこれ

第4回合不合判定テスト 国語振り返り

 

素点はお昼頃からUPのようでまだ出ていませんが、ノハナ母が毎回楽しみにしている国語の長文を読んでみました。

 

大問1。「夜が暗いとはかぎらない」寺地はるな著<ポプラ社>より抜粋

 

主人公は高校生男子。中学校時代一度だけ会話したことのある不良タイプの同級生が、卒業後無免許運転のバイク事故で亡くなったと友達に聞いた後の、動揺、心の葛藤のようなものが描かれている場面です。

 

一度だけ会話したのは、美術の時間。主人公の絵を「へんでかっこいいな」とその同級生が褒めてくれたのがきっかけ。授業をさぼりがちだった同級生は美術の時間だけは欠かさず出席しており、おそらく美術方面に興味があった。(でも学力の問題以上に家庭の事情などで志すことも諦めている)一方絵を褒められた主人公は、絵は好きだけれど、デザイン科のある高校にすすむほどのセンスや情熱はないと自覚している。

会話を通じて同級生の普段からは垣間見れない一面を知り、彼の強い思いのようなものを感じとった瞬間があったから、亡くなったと聞いて自分でも想像以上に衝撃を受けたと。

同級生を亡くした後の葛藤を描いた話は既視感あり、以前も同じような展開の話をどこかの入試問題で読んだことがあるような気がします。武蔵だったかな。

 

お話は読みやすいけれど、ノハナとしては設問の問4・問5が難しかったようです。気になるのは問4の記述(自己採点を辛めに付けているので)。80字以内で、まとめるのに時間がかかりそうな内容です。記述はさすがに問題冊子に転記してこないのでどう書いたか不明ですが、部分点がもらえたらラッキー。どうだろうな。

問5は最後の2択で迷って、正しい方を選びきれず。残念(+_+)

 

大問2。「科学と非科学ーその正体を探る」中屋敷均著<講談社>より抜粋

 

科学とか真理とか物理学とか、一見とっつきにくそうなワードが並んでおり、ぱっと見で何となく拒否反応をおこしそうになる文系のノハナ母ですが、読み進めるとそんなに難しいことは言っていない。大問1ほど文章も長くなく、設問のほうもさほど迷わせる問題はない印象です。こちらはしっかりとっているお子さんが多そう。

 

あとは言語要素問題。大問3のように体の一部を表す言葉を入れて慣用句を作るタイプの問題は割とよく見ますが、クイズ的で楽しめる要素もあって好きみたいです。

大問4の漢字も前回ほど難しい問題はなく、全問とれていてほしい。あとは丁寧に、とめはねはらいを書けているかどうか。

 

ざっと、国語の振り返りでした。

 (他教科も、もし出来たらおいおい)

 

(追記)

ちなみにバルビサってこんな動物らしいです。

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