2020年中学受験とその後のノハナ

首都圏で大手塾Yに通って2020に中学受験終了した娘ノハナの中高一貫ライフ

明けましておめでとうございます

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2021年、明けましておめでとうございます。

いよいよ2021年受験組のみなさんの本番が目前ですね。

 

昨年の同時期のことを振り返って当時のことを思い出しています。

年末年始、ノハナは四谷の正月特訓(12/31~1/2)に行きつつも、テレビ・ネットしながら夜更かしして年越しをし、特訓終了後に家族で浅草寺に初詣に行き、幸先の良いおみくじをひき喜んでおりました。前受け埼玉校の受験を目前に控え、母的には、理科を筆頭にまだまだ穴だらけなのに「受験が楽しみ^^」というノハナにやきもきしつつ、ある意味諦めの境地というか、もうここまできたらなるようになる、という心境だったかと思います。

 

いま思うとなんとゆるゆるな受験生だっただろうと思うことも多いですが、憧れた志望校の中学生になり、あと数か月で早くも2年生になろうとしています。受験に向き合ったあの期間、特に10月位からは、過ぎてしまえば本当にあっという間で密度の濃い時間だったような気がします。

 

2020~2021年は大変な年になりましたが、もうすぐ本番のお子さん・ご家族が病にかからず、それぞれが培ってきた力を本番で発揮できますように、心よりお祈りしています・・・!

 

今年もノハナの生活を中心にのんびり更新となるかと思いますが、お付き合いくださるみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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中学受験の適正校というもの

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受験直前だった1年前の今頃って何をしていただろう?

ブログで遡ってみると、模試がすべて終わって振り返りしている記事が目に入りました。さらにこの時期まだprimeビデオを見まくってどうなの、的な(^▽^;)

 

love-nyanko.hatenablog.jp

 

ノハナとは小4からの受験勉強期間を通じて、親子の衝突というかあーだこーだ言い合うバトルはしょっちゅうありましたが(必死さが見えないので、勉強への姿勢、ひいては受験に向かう姿勢に対して私が何かつい言ってしまうのがバトルのきっかけ)、癇癪をおこしたり、成績やテストの出来で泣いたり、ひどく荒れたり、そういうことはほとんどありませんでした。

 

成績がらみで私の前で涙を見せたのは多分1度だけ。

このことをいつか書いたかどうか覚えていませんが、合不合の結果で第4回から第5回は一番落差が大きく、4科で64から59まで、5ポイントも落としています。

その下げの大きな要因は9ポイント落とした国語で、76→67へ。算数も社会も2~3ポイント下げて、理科だけ2ポイント上げ(それも49→51で誤差程度(・_・;))という何ともいえない結果。

 

その第5回合不合を受けた直後、ファミレスかどこかで食事を待っている時に本人が自己採点。国語の採点を終えるとテーブルに突っ伏して静かに泣き出しました。

当然まだ偏差値は出ていない状態ですが、不確定な記述問題は置いておいても、記号の間違えが思ったより多くショックだった模様。

私としてはそんなことより他教科よ、問題は偏差値20位離れてる理科なのよ・・・と心の中で思っていたものの、本人はとにかく生命線である国語の不出来がショックで仕方なかった。そもそも普段泣かないノハナがこうやって外で泣くとは相当きているし、私も少々動揺してしばらくあれこれなだめたことを覚えています。

 

国語1強で科目間の差が激しい女子、ちょっと各教科の平均偏差値を振り返って書いてみます。

 

合不合各教科:9月以降の平均(Min~Max)

  • 算数:56.8 (49~62)
  • 国語:72.4 (67~76)
  • 理科:51.9 (49~55)
  • 社会:59 (55~62)

 

 こういうパターンの場合、適正偏差値ってものがなんだかよくわからなくなり、実際のところ国語では本番は差がつけにくい(算国各150点満点の合不合と違い、受験校は90~100点満点であり、そもそも受験者平均と合格者平均の差が少なかった)ので、むしろ算数でどれだけ失敗しないかが重要でした。

過去問の実施状況などから見ても、60越えの学校に受かったのはラッキーで、本当の適正校は算数の偏差値付近の学校だったのでは、と今では思います。算数の持ち偏差値くらいの学校の過去問は、本人にとって算数のレベルが適正で、国語は易しく、ずいぶんやりやすい印象だったようです(当然といえば当然ですね)。

 

進学先とはたまたまその年の試験問題との相性が良かったのかもしれません。8割近くというボーダーの高さで、例年より高得点勝負だったのと、本番当日に在校生が各教室で励ましたり入学後のお話をしてくださったそうで、そこで「絶対ここに受かりたい」と改めて思わせてもらって気合が入った、そういう精神的なものとの相乗効果があったのではないかなと思います。

 

適正校について改めて考えてみましたが、科目間の差異が激しい場合は結果の予想をたてるのが難しく、いまだによくわかりません。算数の偏差値に合わせるのが正解としても、実際はその付近にココと思う学校がなかったわけで、選択肢は変わらなかったでしょうし。

 

ただひとつ言えるのは、激しい凸凹で持ち偏差値62より、全教科60手前付近で揃えられる方がずっといいってことですね。 まんべんなく同じ位取れていたら、と何度思ったかわかりません(*´▽`*)(当時本人にちらっと言ったら、得意科目なくなったらモチベーション下がるので嫌だよ、ということでしたが)

ないものねだりですよね~。

 

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2021中学受験

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学生時代からの友人で、卒業後お互いどんなに忙しい時期もコンスタントに会い続けている親友がいます。 

お互い子供の中学受験塾も四谷であり、中のシステムからテストもテキストも同じ、すべてわが家が昨年通ってきた道なので色々な相談も受けやすいわけです。

 

そんな彼女のお嬢さんが2021受験。会うたびに自然と会話の中心は受験のこととなり、特に秋からの合不合の成績の推移を見ては、併願校の組み立てや残り時間で出来ることやるべきことに一緒に頭を悩ます。住まいも都内で同じ女の子、学校選びの方向性というか感覚が似ているので見学してきた学校も似たラインナップ。ゆえにあれこれ話は深まっていくものの、うちと同様あちらも偏差値的にまた別の難しい立ち位置で、さらにこのコロナ禍で変更点も多い2021入試。女子においてはますます安全志向が高まっていくのかなぁ。

そういえばノハナ校でも入試で驚きの変更点があるようです。まさかそうくるとは思わなかった、というような。

頌栄は親子面接だったのが、親のみの面接に変わったとか。子供だけでなく、親だけとはびっくり。なんだか親にものすごいプレッシャーかかりそうです。

 

そうそう、四谷の偏差値表もいつの間にか午前・午後の欄が分かれて見やすくなりましたね。昨年まではごちゃまぜでとても見づらかった。

2020結果偏差値表から今年最後の合不合80偏差値表の違いで目にとまったのは、2/1AMの鷗友が2ポイント上げて61の吉祥女子・立教女学院・頌栄と並んだところ。女子校4つ巴の戦い。同じ並びには広尾学園もあり混戦模様。その上は洗足・フェリスの65までがら空きというのも悩ましい。

2/1AM勝負の日、このあたりの都内女子校志望の層は上を狙うのか61ラインのいずれかか、少し安全策をとって学習院女子・東洋英和を受けるのか。

(偏差値表、数字はもちろん学校の位置付けは塾によって上下しますので、あくまでも四谷の偏差値表のお話であります。)

 

ますます寒さが厳しくなってきたこの頃、塾通いをする子供たちを見ては、心の中で頑張れー・・・!と思わず祈ってしまいます。

2月が本番とすると、あと約1ヶ月半。2021入試も親友のお嬢さんの勝負を見守りつつ、ドキドキしたものになりそうです。

 

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定期試験が2回終了して・・・

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気付けば結構久しぶりの投稿になってしまいました。

何となく体調不良とか仕事が多忙だとか重なって皆さんの投稿も見に行けず。

その間に東京はコロナ新規感染者がピークを更新し続け、Gotoも見直され、飲食店もホテルなども大打撃。もちろん命を落としてしまっては元も子もないですし、医療現場の問題も深刻かと思いますが、経済活動はどうなってしまうのか、そちらへのさらなる影響もかなり心配です。

 

さて、ノハナの学校では入学後これまでに2回定期試験が実施されています。コロナ禍で中止となった回もあり、例年より少ない実施回数となっています。

 

2回終えてみて・・・ほぼ持ち偏差値通りの学校へ入学したノハナの成績はどうなっているでしょうか??

前回よりも今回は教科間での出来不出来のばらつきが少なく、点数自体も似通ったものでした。得点源の国語も今回の範囲の古文がイマイチ好きでないらしく、平均点を大きく超えることはできなかったかわりに、苦手な数学も平均を割ることがなかったのでまあ良し。

一切順位を出さない学校なので正確な立ち位置はわかりませんが、各教科の平均点を合計すると、総合点では少し上回っているようでした。

 

ちなみに附属小からの内進生は、すごく良くできる一部の子と下の方の子と2層に分かれているイメージだそうで、これは内進生の立ち位置として他の附属校でも一般的に言われている通りのようですね。

 

ともかく、国語やら英語やらもう少し点数がほしい科目はあるものの、赤点も親呼び出しも心配のない立ち位置ではあるということで、心は穏やかです(*´▽`*)

 

冬休みは約3週間。私立は本当に休みが多い。特にノハナ校は長い方みたいです。

家族全員休みに入ったら、密を避け、車でノハナ父の会社関連施設へ泊りに行く予定です。久しぶりの上げ膳据え膳を楽しみに、家族の体調に気を遣いながら仕事納めまで駆け抜けます。

 

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【中1生部門】全国統一中学生テスト11月

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空気がだいぶ冷えこんできましたが、週末は気持ちの良い秋晴れでしたね。

ノハナ、今日は最寄りの東進にて全統中(中1生部門)を受けてきました。

前回は早稲アカ、今回は東進で申し込んでみたところ受験番号=四谷時代の生徒番号でした(´▽`*)

 

前回同様マークシートで英数国、各200点満点。

ざっくり採点したところ、素点は英語が前回と同じくらい。国語・数学は下がっていそうです。特に数学の下がりっぷりよ・・・コロナ禍の影響もあるんでしょう、ノハナ校では現在も短縮授業(本来の時間割に戻っていますが、各コマの授業時間を短縮)が続きゆっくりペースで学習をすすめているというのもあってか、英数とも未習分野などさっぱり状態だったようです。平均点が出る前でもわかる、こりゃ厳しそうだ。

 

英語:5割ちょっと(平均を超えているとよいが・・・)

数学:5割付近か(一部マークしておらず採点不能

国語:8.5割付近(主に語彙問題でいくつか落とす)

 

中学入学後、定期試験はもちろん、模試などのテストの振り返りはノータッチ。多分前回6月の全統中は振り返りもしていません。

それにしても、学校が始まっていまだに全統で英語5割付近とはノハナ母的には考えられず、どうなってるのだ?と今回は英語を一緒に振り返りしてみました。解説資料がテスト終了直後にWEBにUPされていてありがたいですね(英語リスニング問題は音声データ付き)。

 

先日受けた英検5級はさすがに易しく危うげなく合格していたものの、今回の振り返りであまりに理解していない熟語・単語の多さに内心おののきました(^_^;)

例を挙げると、from A to B や、arrive / leave の読み方、意味があいまい、aboutの複数の意味をおさえていない。あまりにも基礎の基礎があやふやすぎて。あとは、長文で出てくる未知の言い回し。例え知らなくても各単語や前後の文脈から推測できそうな意味合いの予測がたたない。知らない単語が多すぎて予測できる域までいっていないのか。

 

それにしても。一緒にじっくりテストの振り返りなんて小学生時代のようで懐かしかったですよ。文節できって細かく訳させたり音読させてめんどくさがられましたけどね。英語はコツコツ繰り返しが特に大事な科目。

武器になると良いのだが、本人のやる気を引き出すよい方法はないものかなあ。

  

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リサイクルですっきり

 

中学受験のために用意した色々なグッズたち。

四谷のテキスト類やその他テキスト類は合格後そのままごっそり処分したけれど、親向けの指南本のようなものや、解き方テクニック系の読み物類はまっさらで、読んでもいなかったりして捨ててしまうのはあまりにもったいない。赤本も書き込みしていないし。

 

そこでオークションに出してみるのはどうか?と試しに出したら飛ぶように売れるのです。儲けはあまり考えずお安く価格設定しているからだと思いますが、本当にありがたいことだと思います。捨てずにすんで、どこかの誰かが活用してくださるんですから。

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特に面接用にデパートで用意した組曲のお洋服などは¥4~5万ほどしたものの、使用したのはたった短時間だけ。すでにサイズアウトしているし、今は近くにお譲りできるちょうどよいサイズ・受験タイミングの知り合いのお子さんもいない。

差し上げられる機会を待って何年も眠らせておくよりはと出品してみたら、こちらもすぐに買い手が決まり、しまってあったスペースもすっきり。

その勢いで色々と出品。小学校時代のメゾピアノやJenni、pink-latte、(母の趣味の)Bonpoint、Bonton、ラルフローレンなどの子供服は出品すると人気のようです。

 

こまごました出品作業は楽しいですが、暇じゃないとできないですね(^-^; 撮影から梱包・発送、取引終了まで終始迷惑をかけないよう気もつかいます。

 

一方、落札はたまにする程度なのですが(ノハナに頼まれて何かのグッズなど)、ヤフオクやメルカリを眺めていると・・・よくこんな状態の悪いものがこんな値段で売れると思ったな・・・(;^ω^)とか、新品でもこれなら普通にショッピングサイトで買った方が安いのでは?というものや、逆に良さそうなものがすごくお安い即決価格で出ていたりして(その後即落札される)。色々あっておもしろいですね。

 

昔はなかった匿名配送(取引にあたり互いの名前・住所を開示しない)が出来るようになって、個人情報保護の観点でもだいぶ使いやすくなったと思います。

 

↑こんな薄い箱、あったらとても便利そう。しかしリサイクル目的の出品なのに、発送するためにまずグッズを購入するというのも、何がなんだかわからない気もするな(;^ω^) 全部さばければよいけど。
 

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大学附属校における通知表評価

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大学入試について。

自分の時とはかなり状況が変わっているでしょうし、中学入試が終わったばかりでまだきちんと調べておらずわからないことだらけ。

なんですが、今や私学の場合半数以上が推薦やAO入試であるということなんですよね。

 

娘は大学附属に通っていますが、大部分が上の大学に進むわけではなく、そこそこの割合が外部受験もする半進学校的なところがあります。そして外部受験をする場合、メイン層は上の大学以上のレベル(国立・他難関私大・医歯薬系)を狙うグループであること。

ノハナの場合、学部選択や将来の希望がどうなるか、成績をどこまでもっていけるかまだ未知数なので、外部受験のしやすさは良いことと捉えています。

ちなみに内部進学資格は成績順位で判断されるわけでなく(評価に順位は一切出ない学校です)、努力でなんとかなるもので、内部推薦枠はMAX使い切っていないようです。希望しているにも関わらずそれを準備不足でクリアできないとしたら完全に本人の怠慢である気がしています。その場合でも、外部受験組が圧倒的にマイノリティでないことは、進路は人それぞれ、という感じの雰囲気になるのかなと予想されます。

 

ちなみに、入学してすぐに記入した保護者用の書類でも、初めての保護者面接でも、上の大学に進学を希望されていますか?と問われましたが、この先の本人次第で、まだわからないと答えるしかありませんでした。

中一の段階で希望する、と答える親御さんは結構いるのだろうか。附属校を選んでいるのですから、それはもう、そうなったらそうなったでもちろん全く構わないし、むしろ入れていただけるのならありがたい学校なのですが。

 

それで、他大推薦にしろ、内部進学推薦(学部選択の優先順位)にしろ、順位がでない以上は何で判断するかというと・・・基本は通知表。評定平均というやつなはずですね。

通知表が返ってきて初めて知ったのですが、ノハナ校の通知表は10段階評価でした。(宗教だけはアルファベット評価)つまり、宗教以外の科目で評定が算出される、と思われます。

 

10段階評価の場合の5段階への直し方は、学校毎に定められた換算基準により異なるそうで、10段階のうち9と10が5になる学校もあれば、8、9、10が5になる学校もあるそうです。高1~高3の1学期までで計算される仕組み。

 

※大学入学者選抜において文部科学省で定められた学習成績概評はA~Eに分けられており、評定平均別にA(5.0~4.3)、B(4.2~3.5)、C(3.4~2.7)、D(2.6~1.9)、E(1.8以下)。

大学によっては、推薦の出願資格に、全体が4.0以上・特定の科目が4.3以上、というように条件が提示されていたりもするようです(2019上智大・外国語学部英語学科の例)。

 

評定の取りやすさは、学校のレベルにもよるでしょうね。

ノハナのたった1回の成績(しかもまだ中一)ですが、ちょっと試しに、仮に2刻みで10・9が5、8・7が4・・・という風に換算して平均を出してみたら、4はクリアしているけれどぎりぎりAは取れていない。

内部進学だとしても、数字の上の方の人から学部選択ができるでしょうから(きちんと確認はしていないけれどまあ普通はそうでしょう)、科目ごとの評価をじっくりと上げていく、良い成績はキープしていくことが必要ですね。

 

ノハナ校では、この先学年が進んでいくと、大学と連携した取り組みや様々な講演などを受ける機会があるようです。本人がこの先、どんな職業・学部を選びたいと希望しだすかわからないので、附属校でも他大学受験がしやすい環境であることは大事なポイントでしたが、「大学で学ぶことをよく知ってから進学できる」という点が付属校の良さであると感じます。

 

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