御三家を目指す塾友の話
ノハナには仲の良い塾友Mちゃんがいます。4年の頃から上位クラスでは切磋琢磨してきた仲(得意科目で^^)。とはいえ、彼女は一度も上位クラスから下がったことはなく組分け成績優秀者1ページ目常連、うちは上位クラスとその一つ下のクラスを行ったり来たり。
彼女はお母さんが超エリート(女子御三家最高峰→国立大最高峰。Mちゃんが教えてくれたそうです)のようで、時々組分けテスト裏の父母会でお会いしてお話しさせていただくのです。お互いの仕事の話やもちろん子供の話など、花が咲きます。偏差値帯がかぶらないからか、志望校などかなり突っ込んだことまでお話しされる。私もあまり気にしないので聞かれればざっくばらんにお答えします。
父母会でもどんどん質問をし、ばりばりのキャリアウーマンで頭の回転がよさそうなお母さん。ここで思い出すのは、子供の学力は、母親の学歴による云々の話。…やっぱりあると思います。環境や親の意識はもちろんだけど、遺伝子的な何かを感じずにはいられません。
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今のノハナのクラスは人数が多く団子状態。S組はいつも少人数で静かでいい!とかで、またS組に上がるべく目標を立てています。
クラス上がりたい、どこどこ中に行きたい、受けたい、と希望は言うものの、そのための具体的な行動が伴っていない気がしますが…。
またMちゃんと机を並べられる日が戻ってきますように。