2020年中学受験とその後のノハナ

首都圏で大手塾Yに通って2020に中学受験終了した娘ノハナの中高一貫ライフ

お久しぶりです

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かなりお久しぶりの投稿になってしまいました。

いただく仕事が急に増えてばたばたしているうちに、ブログを書いたり、みなさんのブログへ訪問させていただくといった一連の行動習慣がすっかり抜けてしまっていました。お元気でいらしたでしょうか??

 

久々なので近況を書きたいと思います。

まず私の方は年齢による体の不調期間を抜け出し、歯の長期メンテナンスもひと段落し、体調的にはすっかりいい感じ。秋の良い気候もあいまって、毎日気分が良く快調で幸せ~。

 

娘の学校もようやくこの10月からほぼ通常通りの登校・授業時間となり、学校での滞在時間がきっちりと元通りに(というか入学時から現中2秋まで継続的に通常通りの時間割というのは多分初めて?)。

これが本来の形・タイムスケジュールではあるものの、本人はなかなか疲れるみたいですね。夏休み明けてもとにかく自宅学習という名のお休みがちょこちょこ入って、Web授業も宿題も少なく1日中好きに時間を使う日々を多く過ごしていたので、そりゃ学校体力が相当落ちているだろうなと思います^^;

 

学校以外では、中学に上がってから始めた2つの習い事(音楽系&運動系)をずっと楽しく続けられており、それぞれの場所・先生・仲間との世界があるようでそれは親としては嬉しいこと。運動系の方は先生方が沢山いらっしゃって、少しずつ少しずつ上達していく中でも時に厳しい面もあるようでたまに凹んで帰ってくることもありますが・・・一人っ子で打たれ弱いところがあるので、そのあたりも徐々に慣れが必要かな。

 

成績面。準備期間がほぼ自宅学習(遅れていた未習範囲は夏休みの課題~9月の課題の模様)だったので各自の勉強のみで準備してきた定期テスト、総合的には前回と立ち位置変わらず。教科によりいくつか言いたいことはありますが、出来る範囲での自学の結果ということでまあ悪くなかったんじゃないかな。

 

気になるのは、平均点が例年の同学年同時期より低かったのか?ということ。ちゃんと授業を受けている場合、受けていない場合でどのくらい違うんでしょう?

そりゃあ今年度はみんな同じ条件だから相対的に立ち位置は変わらないというのは理解できますが、平均自体が低かったということなら、それ相応の対策をとらねば全体の学力的に随分影響があるのでは。学習面では心配が尽きません。

逆にさほど例年と平均点が変わらない、ということなら授業いらないじゃん、てことになっちゃいますけどね。面談でもあったら聞いてみたいです。

 

ああ、久々で長くなってしまいました。

今日はこのあたりで。また。