(追記あり)遠くに行きたい
もう、週末だか何だかわからなくなっていますが、メリハリのない生活に飽き飽きな毎日。ノハナはそれなりに楽しそうにやっていますが、こちらが結構きついです。
当初の計画であった卒業祝いの海外旅行は断念しましたが正解ですね。どんどん状況が悪化する中、この時期の空港&飛行機はさすがこわいです。しかしこのまま自宅周辺のみであと何日か何週間か過ごすのも・・・すでにかなりの運動不足。筋力も免疫力も低下。それはそれでよろしくない状況ではないか。
どこならば大丈夫だろうか?そこまでの交通手段は・・・なんて、考えるのも不謹慎なのかしらと思ってしまいますが。出かけられないのが本当にストレスフル。なんとか、人混みを避けつつ子供と出かける方法を考えたいと思います。
そうそう、受験関係でなかなか処分できないものにコピーした手付かずの過去問があります。今日はそこから、併願校の未実施の年度の国語を解いていました。広尾近辺にある学校の偏差値Y50台前半の入試回(2教科)です。
持ち偏差値からは約10余裕があり、過去問も数年分やって国算9割以上とれていたので心のお守り校だったのです。が、しかし。本番は算数も国語も過去問と比べて難易度が全然違ったと。特に国語は満点を目指していたので、正解か確信のもてない問題があったことがショックだった模様。終わった後の元気のない顔が忘れられません。
結局その学校からは合格をいただけてひと安心でしたが、今日の過去問を採点していてふとそのことを思い出し、HPを見てみました。2020年度のボーダー点数などはまだ発表されていない。本当にぐっと難易度が上がっていたのかどうか謎のままです。
(追記)→その後確認したら結果が出ているページを見つけました。確かに算数は前年より受験者平均が約25点も下がっていました。みんなにとっても難しかったようです。(ただし合格者平均は昨年-13点。これはチャレンジ層が増えたということかな)
受験した中で入試結果の開示があったのは1月の栄東だけでしたが、進学先も併願校も不合格だった学校も、実際の入試の点数がわかったら、危なかった!とか惜しかった!とか、全然惜しくなかった!(´▽`*)とか、色々あるんだろうなあ。
やっぱりわからなくて正解か~。
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