全統小と『蜜蜂と遠雷』
今日は全統小でしたね。
中受生で小6秋になって受けているのは四谷生と決勝大会目標の子たちくらいかもしれませんが(´▽`) 一応、記録なので所感を。国、算と4科はこれまでの点数を更新したらしいです。しかし理社はボロボロ(; ・`д・´) なぜこの時期に理社がまだ取れないか。興味がない&記憶力・演習量が全然足りてないんだろうなあ。せっかく受けたテストですし、基礎の抜けをきちっと再確認してもらおうと思います!正式な結果は出たらまた書きたいと思います。
ところで、連休に入って近くの映画館で「蜜蜂と遠雷」を観てきました。
こちらの作品は、確か先生に勧められたか、どこかの入試問題に出たとかで本を買って読んでいた恩田陸さんの作品(↓)の実写版です。
ピアノのコンクールを中心とした話のようで、色々な専門用語も多く、読み終わるのに約1か月もかかったらしいです。(ノハナは並行読みをするので、常に読みかけの本が複数冊)実写版の映画がやっているのを知り、本人がぜひ観てみたい!と。映画なんて観てる場合かしら。まあいい、気分転換だ。
原作を読んでいない私は新鮮な気持ちで、読んでいるノハナは色々原作との違いを感じながら観たようです。本にはあった印象的なシーンがなかったな、とかね。
3連休も明日で最後か。また過去問祭りかな。
↑ 沢山の中受ブログ、いつも参考にさせていただいています m(_ _)m