学校の個人面談へ
新学期も始まり早数週間。学校の個人面談へ行ってきました。
担任は学年としては昨年からの持ちあがりの先生ですが、うちは初めまして。
30歳前後の男性の先生です。昨年所属クラスだった子のママ友からはさんざん彼への不満を聞いていたので・・・(;^ω^) どんな感じかしら~と思っていましたが、うん?感触よし。これから色々出てくるのかな。
ノハナ的にも、普通に悪くないよ、クラス楽しいよーという感じ。幼稚園でも小学校でもずっと担任の先生に恵まれてきたなあというこれまでだったのですが、親子で鈍感なだけなのかもしれません。↑のママ友は大体毎年何かしら担任の先生のダメ出しをしている・・・今年度は合う先生だとよいけど。
面談では受験のことをお話しし(というか打診があった)、メンバー的に平和そうなクラスでとても喜んでいることをお伝えしました。お隣のクラスは受験組がとても多いのですが、うちのクラスはちらほら。それがよいのかどうかわかりませんが、何となく楽しそうな、自由そうなクラスメンバーであります。放課後は地域のとある公園にクラスの男女がいつも誰かしら来ているようで、ノハナが行きたがるのは正直ちょっと困りますが・・・まあ遊びたいよね、新しいクラスのスタートで色々立ち位置の模索もあるだろうし、みんなと仲良くなりたいはず、と多少は目をつぶっています。塾のない日は、3時半に帰ってきたとしたら5時までね!とか。(短いよね・・・)
(^_^;) だけど組分け週なんですから~
テスト前なのでやらなきゃ、とか、ひとつでも暗記しなくては、という意思があまり見られないので、ノハナ母の声掛け次第で勉強時間がだいぶかわる気がします。
ほんと、受験は親が9割・・・ある意味ほんとかもね。