はじめまして
2020年中学受験チャレンジに向けて奮闘する母娘の記録です。
娘のノハナは現在小5で都内の某Y塾に通っています。
通塾スタートは小4の4月。
最初に受けた組分けテストの偏差値は4科で46でした。
通塾までの勉強ですが、年少~小2まで公文で算国。
公文は宿題が多すぎ、3学年先の学習になったあたりで本人の希望で退会し、もともとやっていた他のスポーツ系・芸術系の習い事に集中することとなりました。
公文ではせっかくの先取り勉強、何か形に残るものを、と年中くらいから漢検のチャレンジをはじめ、小5秋現在3級まで取得しています。
小学生のうちに中学漢字(3級)まで習得していればよいかな、と漠然と思っていましたが、漢字が得意というのは本人の自信につながり、国語の漢字の問題や社会の漢字指定の問題は得点源となっています。
公文を退会してから通塾するまで漢検以外の自宅勉強に関してはチャレンジタッチを少しだけ(ほとんど電子書籍を読める機能しか使わず)、ほぼ空白の2年があり、最初の組分けテストで50以下の偏差値をとった時も、これからこれから、とあまり気にしていませんでした。
その数値から下がることはなかったものの、その後紆余曲折していきます。
アップダウンの激しい娘。科目間の差も激しいです。特に文系科目⇔理系科目。
良い時も良くない時も、チャレンジの記録として書き記していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。