合格報告会へ
先日、所属校舎の合格報告会に行ってきました。
昨年に続き大盛況!いくつかの教室をつなげ、それでも入りきらないくらいぎゅうぎゅう。6年生はもっと生徒もいるかな、と思っていましたが意外と少なかった模様。3~5年生+保護者が多かった印象です。昨年はひとりで行きましたが、今年は絶対に子供にも聞かせたいと思っていたのでうちは私と娘の2人で参加してきました。
昨年同様、合格した何人かの子とその親御さんが前でお話してくださいました。そこでわかった事実。プリントでもらっていた合格実績のうち、開成はじめ名だたる超難関校の合格人数(小規模校なのもあり、それぞれごく少人数)に、お話してくれたひとりの男子が共通して含まれていたということ!ひとりが実績をかせぐ、あるあるでしょうが、実際に目の当たりにすると何ともいえないですね^^;超超かしこい男子、話ぶりもそれは堂々としたものでした。その他、御三家合格の女子や共学の超難関校合格女子たち、などとバラエティに富んだ人選。
6年生の時の勉強時間について、誰かが質問していました。
塾のある日は少ない子で30分。多い子で2時間半(!)。22時頃に帰宅してそこから1時近くまでやるんだとか。ノハナは塾から22時半ころ帰ってきて、さらに勉強なんてとんでもない状態です。へとへとで、というよりお風呂は長いし、髪の毛ゆっくり本読みながら乾かして~なんてやっていたらあっという間に0時近く。
何より圧倒的に気持ちが違います。比べても仕方のないことですが、話を聞いて、ノハナも少しは何か感じてくれたでしょうか・・・。
私はお話くださったお母様のご家庭に起きた出来事に(特殊なケースで、個人が特定されてしまいそうなので割愛しますが)ドキドキ。人はいつ突然どんなことが起きるかわからないものだなあ・・・色々と考えさせられました。
さーあと2/1本番まで311日!がんばれノハナ!
週テスト 6年上第7回 撃沈!
第7回C週テスト結果見ましたが・・・。
とうとう落ちるところまで落ちたという感じの今回。
もうどこにも受からないんじゃないだろうか?^^;うしろにあと何人かな、という世界。見たこともない偏差値です。
国語と算数の偏差値乖離は30越え。
社会も歴史?に入った途端にわかりやすく撃沈。
ゆいいつまともな国語も校舎内単独トップとはならず、何人かと同着1位だそう。本人曰くこれはトップとはいえないらしく、くやしい内容。ま、色んな時があるよ。
解き直す時間がない中、今日から春休みで早速朝からお弁当持って春期講習へ。
が、がんばれ~~~(+_+)
Nオンザロード行ってきました
この日は開演ちょっと前に会場到着したためか、1階と2階のあるホールで、2階の方に案内されました。途中から小さなお子さんのぐずぐずでお話がよく聞こえませんでした。。
色んな学校の説明会などでも、たまにこういうことがありますね。なぜロビーに出ないのかな?私ならいたたまれなくて即退出ものです。というか、下のお子さんもかわいそうですよね。お父さんかお母さんかわかりませんが、ぐずる子をあやしつつじゃ話も聞けないでしょうに。せめてスクリーンの内容だけでも、ということかな。
前半のお話と最後の受験生たちの映像のところはしっかり堪能しました。今年の傾向についても、Yと比べて中堅校のお話までしっかりしてくれるところはさすがNです。色々勉強になりました。資料については、Yの合格者レンジの表にあたるものがNはほんの一部の難関校のみで、ちょっと寂しい印象です。中堅校こそ一番のボリュームゾーンでみなさん気になるところなんじゃないかな。我が家は小6ではNの模試を受けるかまだ検討中ですが、とりあえず最初の首都模試(小6統一合判4/14)はYの合不合1回目とかぶっているので受験できなさそうです。2回目(7/7)も合不合と同日なのよね~。。9月の3回目は受けられそうですが、その段階になって首都模試を受けていてよい状態か、まだ全然先が見えません。本人は首都模試好きなんですが・・・残念ですね。
Sは・・・お友達が沢山通っているので一度はサピックスオープンを受けてみたいらしいですけど、それこそ撃沈でしょう^^;一応調べたらこちらも1回目が4/14ということで、Y合不合もSOも首都模試もぜーんぶ同日開催。ゆいいつNだけが1週早く実力判定という模試があるようです。
しかし忙しい春。4月は外部模試はスキップで、おとなしくYだけを受けてもらうことにします。
頑張れノハナ!
塾の面談に行ってきました
先日塾の保護者面談がありました。
4~5年生の間は年に3回くらい?面談がありました。これは所属校舎にもよるかもしれません。
6年ではもう少し多くなるのかな。もちろん、随時いつでもどうぞとは言われています。が、なかなかこちらからアクションおこして、というのはしづらいもので。先生方はお忙しそうですし、はっきりとした相談事があれば別ですが、 成績上げるのはどうしたらいいですか~というような漠然とした内容では・・・(;^ω^)
他の保護者の方がどのように塾と関わっているのはわかりませんが、先日書いた通り、父母会の後の様子などを見ると毎回積極的に先生にお話にいく方たちと、ほぼスルーな方たちがいて、さらには父母会にもほとんど出ていない方たちも一定数いるようです。
ノハナ母は、父母会には参加するものの、その後質問待ちの輪に入ることはめったにありません。並んでまでお話したいことがないとも言います。あるとすれば、モチベーションアップのための声掛けをお願いしたいかな、ということくらいでしょうか。
面談の担当は本人が大変信頼している先生。先生も手をかけて見てくださっています。なので、いかに本人が先生の授業を楽しみにしているか、そういうようなこともお伝えしました。そうすることでさらにお互いよい関係が築けるといいなと思っています。あとは志望校、ノハナが突然言い出したとある難関校についても。この学校の入試日は、これまで検討してきた志望校、2校の入試日とかぶっています。正直その2校だって今以上に頑張らないと安全圏とは言えません。
突然浮上の学校ならば相当偏差値を上げねばならないのに、勉強に対する集中力があまいので正直とても厳しいだろうと、そのような私の思いも伝えました。
ま、目指すのは自由だけど、やる気が伴わないことにはね。ただなんとなーく口だけ、ぼんやりいいな、と思ってるだけで手が届くなんてことありえませんから。常々、今の実力とかけ離れた学校を受けられるかどうかは自分次第だよ、と伝えていますが。まだ入試というものが遠い未来の話のように感じているのかしら。カウンターを見ると、あと318日ですけど。。
あーーこわい (◎_◎;)
週テスト 6年上第6回
第6回週テスト結果です。
久々のCでの週テスト。(5年はほぼスキップ)
結果
Cコース偏差値(ざっくり)
算数 40
国語 60
理科 35
社会 40
★4教科 ~45
でたでた、Cになった途端点数が下がるいつもの・・・。
レベル別なので、コースが上がれば偏差値が下がるのはまあそうなんでしょうけど、テスト問題がBコース・Cコース同じである国語・理科・社会までもがCの週テストでは点数が毎度がくっと下がります。国語もぱっとせず。これなんなの?メンタルなの??
組分けで振り分けられるテストコース。
直近の組分けでは上から
Sコースが5組(~500人)>Sの中で100人ずつS1~S5に分かれる
Cコースが14組(~1400人)>C1~C14
Bコースが21組(~2100人)>B1~B21
Aコースが20組(~2000人)>A1~A20
例えばC1であれば組分けで上位600人以内ということ、週テストのCコース内では上位100番以内なら順当な順位ということになりましょうか。
そういう意味では、ノハナの今回の結果は、まあある意味順当なのですけども。。
納得いかないわ~。本人の、Cのテストならできなくてもしょうがないよね、という気持ちの表れなのか、クラスが上がり授業内容が変わる影響なのか、いまだに解明できない謎。そろそろ何とかせねばなのにーと焦ります。
ま、本人がどうにかしようと思ってくれないことにはね。
明日もがんばれノハナー!
組分けテスト 6年第1回 結果
3/10実施の組分けテスト結果です。
偏差値(ざっくりまるめてます)
算数 50
国語 70
理科 ~55
社会 ~65
★4教科 60弱
考察
いつも通りのザ・文系な結果。コースアップ&クラスアップできることになりました。ここ2回ほど続けて組分けテストが右下がりでしたので、どこまで落ちるのか恐怖でした。私も心を入れ替え、真剣に暗記に付き合いました(社会だけ)。国語の位置までは引き上げられなかったけど、社会も健闘したと思います。
算数・・・ほぼ平均点。一瞬週テストがまあまあな回もあったものの、やはり日頃の勉強が全然足りてません。宿題などで忙しい+本人のやる気の問題でそこまで時間をつくれていないのが現状です。やはり本人の意識が変わらなければ、このままだと思います。今度の面談でちょっと相談してこよう。
国語・・・漢字・言語要素は失点なし。記述問題3問はすべて△。もっと深い考察とテクニックが必要です。どうやったら鍛えられるんでしょう。あとは記号選択問題がちょいミス。うーーん。素点でいうと、本人の目標の130点に届かず。しかし前回組分けのような国語のやらかしがなかったので、私的には良かった・・・とほっと安堵しました。
理科・・・まだまだですが、前回から偏差値2up。過去問はひどい点数でしたので、それにしたらまだマシかと。過去問ミスで復習した輪軸をとりこぼさず、母は嬉しい。(普段解き直してもテストでまた間違えることがよく起こっています)
社会・・・毎回週テストで完璧を目指し(あくまでも目標)その意識を組分けまで持続する、を実践できた初めての回だったかもしれません。前回の組分けから偏差値7upなので結果は上々。この調子で復習単元も一緒に暗記していきたいです。
久々にクラスを上がれる資格を得ましたが、算数は現状のクラスがよいと母は思っています。しかし本人は色んな教科の先生から、次Cならもう上がってよね、と常々言われていたそうです。(5年後半、組分けで上位クラスの成績でもその下の授業クラスにしてもらっていました。それが算数的に丁度良かった)
教科や文系・理系科目ごとにクラスを選べれば何の問題もないのですが・・・Yにはそんなシステムはなく。Sコースの子たちも在籍するクラスで、算数がますますちんぷんかんぷんになる予感しかしません(5年前半の悪夢再び)。
どうなるやら。ノハナ、作戦練って頑張ってこー!
組分けテストと父母会
今日、3/10(日)は6年第1回の組分けテストでした。
ここまでの4回の週テストが平均するといつになく良かったので、ちょっと期待してしまいます。どのクラスに在籍するかはともかくとして、志望校を考えると成績をあげていかねばならないことは間違いありません。
組分けテストの裏ではたいがい父母会があり、各教科の先生からのお話があります。毎回必ず参加するようにしていますが、お父さんのひとり参加やご両親揃って参加、という方たちが結構多いんですよね。校舎にもよるでしょうか。父母会後にもお父さんが積極的に各教科の先生に質問に行っていたりして。我が家では考えられないので、母親だけでなく父親まで家族一丸となって受験に臨んでいる感じのその雰囲気が、ちょっぴりうらやましくもあります。主人は受験に一切ノータッチなので、仮に「父母会代わりに出てくれる?」と聞いたら驚くか嫌がるかしそうだな~^^;
さて。新学年はじまって、各クラスの状況や意識の違い、宿題の提出状況などなど色々なお話がありました。ノハナが現在所属するクラスは上から2番目で男子比率が高め。逆に1番上のクラスは女子比率が高め。どちらのクラスも経験しているノハナいわく、クラスのメンバーは今のクラスの方が良い。ムードメーカー的な男子がいて明るい雰囲気をつくってくれているんだとか。ただ、最上位クラスの何がいいって、先生が「このクラスにいる君たちにだけ特別に教えます」「〇〇クラスだからここまできっちりおさえて差をつけよう」みたいな発言が髄所にあるんだとか。特別感の演出。うまくプライドをくすぐるんですね~。
さて、ノハナは再び最上位クラスに返り咲けるのか・・・?明日には素点が出ます。自己採点はとりあえず聞いていません。
今日は午前テスト、午後授業+居残りで疲れたようで振り返りもせず寝てしまったノハナさん・・・(*´▽`*) 次の回の予習もしてないけど、よく頑張ってるよね。
今夜はたっぷり寝てください。お疲れ、ノハナ!